今日の記事のネタは...これだ!いや、やっぱこっちかなーと毎日悩んでいる@TKC*です。本日はそんな記事のネタを探す方法を8個に分けて紹介していきたいと思います。記事のネタ探しに困っている人必見です!!これ以外に方こんな法あるよー!という方は教えていただきたいです!それでは早速1つずつ見てみましょう!

はてなブックマークを使う

はてなブックマークを使う

はてなブックマークを見ると様々なジャンルの記事を見る事が出来ます。ブックマークしているユーザー数が一目で見れるので、どういったジャンルでどういった内容が人気がでやすいかを見る事が出来ます。また人気記事の口調や言葉の表現仕方も勉強になるので、ネタ探しがてら自分の書きたいジャンルの人気記事をたくさん見ておくと、勉強+ネタ探しの一石二鳥になります。

Yahoo!検索データを使う

Yahoo 検索データを使う

Yahoo 検索データを使うと今が旬なキーワードを発掘する事が出来ます。最新のキーワードの他にランキング形式で1日、1週間、1ヶ月に分かれているので細かく自分の探したいネタを探す事が出来ます。またキーワードをクリックするとそのキーワードで検索する事が出来るので既に競合サイトがあるかを一瞬で確認する事が出来ます。

Yahoo!知恵袋を使う

Yahoo!知恵袋を使う

既に書きたいジャンルが決まっている場合はYahoo!知恵袋からカテゴリを選んで興味を引く質問からネタを考えてみてはいかがでしょうか。カテゴリが絞られている上に観覧数も表示されるので自分が書きたい内容でかつ観覧数が多いものを発見する事が出来ます。

OKWaveを使う

OKWaveを使う

こちらもYahoo!知恵袋と同じような質問回答サイトです。こちらもカテゴリで質問を絞る事が出来ます。Yahoo!知恵袋と併用して使うのが望ましいと思います(OKWaveでネタを決めてYahoo!知恵袋でも同じ内容で需要があるか等)

Google トレンドを使う

Google トレンドを使う

国とカテゴリーを選択して今が旬なネタを探す事が出来ます。横にグラフがついているので普段とどのぐらい差があるのかを見ながらキーワードを発掘する事が出来ます。また都道府県別にキーワードの検索量が表示されるのでそういったデータを参考に記事を書くのも面白いかもしれません。

クラウドワークスやランサーズを使う

クラウドワークスやランサーズを使う

こちらに関しては両方クラウドソーシングのサイトになります。本来は不特定多数の人に仕事を以来したり、受注したりするサイトですがもちろんその仕事の中に記事を発注する仕事も含まれています。どのような記事が受発注されているかを見るだけでどのジャンルが熱いのかがすぐに分かります。クラウドワークス ランサーズ 共に登録無料なのでチェックしてみてください!

自分の体験を振り返る

自分の体験を振り返る

ここからインターネットではなく自身で探す方法になります。自分の体験を振り返ってみて珍しい体験は大体ネタになる事が多いです!僕は今台湾に滞在していますが生活していると日本と違う事だらけなので普段の生活でネタになる事が多いです。また地元民だからこそ紹介できる飲食店や観光スポットなども人気があると思います。

商品やサービスの紹介をする

商品やサービスの紹介をする

購入した商品やサービスの紹介もネタになります。自然にアフィリエイトも出来るので一石二鳥です!僕はあまり批判する記事は書きたくないので事前にある程度評判を検索してから商品を購入しています!もちろん購入しないでアフィリエイト記事を書くことも出来ますがやはり、実際に購入して使用しているレビューの方が読者の方に伝わるものが多いのではないでしょうか?

まとめ

以上、記事のネタ探しをする時の方法8つを紹介しました!みなさんが使用しているサービスは含まれていたでしょうか?ブログを運営する上でネタ探しは欠かせないものなのでできれば普段生活している時に自然に情報収集や写真撮影出来る事がベストだと思いますが僕は忘れっぽいので写真を撮り忘れた!って事が稀にあります(笑) なのでこれネタになるなと思ったらすかさず撮影してメモしてしまいましょう。